暑さもだんだん落ち着いて涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。
ところがそんな季節の変わり目は肌の乾燥や肌荒れなど意外とトラブルが発生しやしい時期でもあります。お肌はとても敏感なので、夏と秋の境目は気温が大きく下がるとともに、大気中の水分量も下がってしまうため、普段は普通肌の人でもこの時期には敏感肌になってしまうことも多いのです。
今外出時のマスク着用が当たり前になり、マスクによって「肌が荒れてしまった」という声をよく聞きます。これから寒くなるにつれて乾燥が強くなり、さらに対策が必要となると思います。そんな季節におすすめ『ナチュラムーンオーガニックコットンマスク』のご紹介です。
コットン製の使い捨てマスクはめずらしい?!
ほとんどの使い捨てマスクは全素材が化学繊維でできています。マスクが化学繊維でできているのには実は理由があるからです。化学繊維のマスクは外側生地の繊維同士で静電気を起こし、その静電気がホコリやウイルスを繊維に吸着させてマスク内部への侵入を防ぎます。(この仕組みをマスクのカットフィルター原理と言います)
『ナチュラムーンオーガニックコットンマスク』は良いとこどりっ!!
外側を化学繊維、内側をオーガニックコットンのW生地仕様の使い捨てマスクにしました。ウイルス、花粉の侵入を防ぐマスク本来の機能を残しつつ、長時間着用してもかぶれにくい肌あたりのやさしいつけ心地を実現!化学繊維×天然素材!!機能性と快適性を追求した、“いいとこどり“の使い捨てマスクです。
『ナチュラムーンオーガニックコットンマスク』の特徴
① ふんわりやさしい肌触り
内側の肌にあたる生地はオーガニックコットン100%の不織布を使用。毎日、長時間着用するものだからこそ肌へのやさしさにとことんこだわりました。オーガニックコットンとは、3年間農薬や化学肥料を使われなかった農地で生産された綿花のこと。栽培に使われる農薬・肥料には厳格な基準があり、認証機関が実地検査を行っています。
②ウイルス・花粉をブロック
オーガニックコットンマスクは、医療機関でも使用されるサージカルマスクと同水準のフィルターを使用しており、ウィルスを含む飛沫・花粉を99%カット※します。
※(財)カケンテストセンター測定 /バクテリア飛沫採取(ろ過)効率(VFE)試験
「全国マスク工業会」の定める基準も満たしています。
③ サイドまで覆うフルカバー
口元だけでなく頬の中間あたりまで覆うフルカバータイプ。横からの細菌、花粉の侵入も防ぎます。
④ 耳が痛くなりにくい
耳への負担を考慮し、幅広で平らな耳ゴムを使用。柔らかく凹凸のない耳ゴムは食い込むことなく、耳が痛くなりにくい仕様です。耳ゴムの接着面を外側にすることにより、マスク内側は余計な段差がない完全にフラット状態に。オーガニックコットンの心地よい生地が口元に全体に広がり長時間使用してもかぶれることなく快適にお過ごしいただけます。
⑤ 親子で使える小さめサイズも登場
園児~小学生向けの小さめサイズもございますので親子で使えます。肌側の生地がオーガニックコットン100%はもちろんのこと、耳ゴムもふつうサイズ(大人向け)と同じ幅のゴムを使用しているため耳も痛くなりにくい仕様です。
合わせておススメしたいのが「ナチュラムーンマスクスプレー」
マスクに合わせてマスクスプレーで気分をリフレッシュ!敏感な口元に使用するものだからこそ、全て天然由来成分だけでつくりました。除菌、抗ウイルス、消臭作用に優れた精油と植物エキスをブレンド。アロマの香りを楽しみながら、しっかり除菌・消臭対策もできるマスクスプレーです。肌へのやさしさにこだわり、合成界面活性剤・合成香料・防腐剤は一切使用しておりません。
除菌率99.9%を取得したマスクスプレー
除菌成分はサトウキビ由来の植物性アルコールを使用し、マスクに付着している菌を取り除きます※。また、天然の抗菌剤と呼ばれているグレープフルーツ種子エキス、抗ウイルス作用のある月桃を配合しています。※全ての菌を除菌するわけではありません。
※試験項目:抗菌試験、消臭試験(一般財団法人 日本食品分析センター)
消臭効果をもつサトウキビ抽出エキスを配合。温度や湿度によるムレやマスク内の不快なニオイを抑え、着用中も快適にお過ごしいただけます。
香りはハッカ精油をベースに、月桃、ティーツリー、ローズマリー、ラベンダー精油を配合。
心地よい清涼感のある香りが広がり、気持ちがリフレッシュします。鼻がムズムズする時、運転中や仕事中、勉強中に眠気を感じる時などにお使いいただくのもおすすめです。
これからの季節の乾燥、肌荒れ対策のアイテムにいかがでしょうか。
□グリーンパックス館
https://www.ngpls.jp/