最近、コロナの影響もあり産後ママにニューボーンフォトが人気になっています。家族・子どもの出張撮影を行う『fotowa』では撮影のジャンルの依頼件数が昨年、一番人気だった七五三を抜きニューボーンフォトがトップになりました。
そこで今回は今話題のニューボーンフォトの写真の作例を紹介いたします。
そもそもニューボーンフォトとは?
生後28日以内とされる新生児の生まれたての姿を写真に残すこと、それが「ニューボーンフォト」です。新生児期は一生に一度だけ。愛おしい表情や丸まって眠る様子など、「今しか撮れないわが子」の姿を撮影しませんか?
コロナの影響もあり「ニューボーンフォト」撮影件数が4年で25倍増
fotowaの2020年の撮影ジャンル内訳を見ると、最も多い割合を占めたのが生後28日以内とされる新生児の期間を撮影する「ニューボーンフォト」(38.7%)でした。次いで多かったのは、子ども写真撮影市場を牽引する「七五三」(29.1%)。ニューボーンフォトは近年生まれた新たなジャンル。「まだ新生児ゆえに外出を推奨できない期間」であることも相まって、出張撮影という自宅訪問型の撮影手法が歓迎されています。新生児だからこそ「今しかこの姿は残せない」ということ、そしてコロナ禍だからこそ、通常よりも孤独になりがちだったママの心を癒やすものとして「ニューボーンフォト」が受け入れられているのかもしれません。
こんな風に撮影しています!
撮影前の手洗いやマスク着用などの衛生管理、室内の換気などの三密対策に配慮して撮影いたします。
赤ちゃんがぐずっても大丈夫。経験豊富なフォトグラファーが、赤ちゃんを落ち着かせてくれます。ご両親・ご兄弟との撮影も。お部屋の中でも写りが良い場所を提案して撮影してくれます。
fotowaは、プロのカメラマンに出張撮影を依頼できるサービス
出張撮影は、プロカメラマンにご指定の場所・時間・イメージで撮影してもらえるため、自然体で自分らしい写真が撮れます。ニューボーンフォトの時期はママさんの体調もまだ万全ではないことも多く、自宅に来て撮影してもらえるのは嬉しいですよね。fotowaのカメラマンは、出産・育児の経験がある方や、ニューボーンフォトの知識や経験がある方も多いので、撮影例や口コミなどからお好きなカメラマンを探してみてください。
新生児期の赤ちゃんの撮影も安心してお任せできるカメラマンが、きっと見つかります。
生まれたての貴重な姿を残す、ニューボーンフォト魅力的ですね。ご検討中の方の参考になれば幸いです。
□fotowa
https://fotowa.com/