オリンピックの新種目、メダル獲得によって、まさに今スケートボードが日本中で大ブームとなっています。SNSなどでも多く取り上げられ、コロナ禍で3密を避けながら楽しめるスポーツとしても人気が高まっています。子どもにも早くからスケボーをさせたいと思うパパママも多いのではないでしょうか。
オーストラリア生まれのスケボーOokkie
スケボーが人気のオーストラリアでパパ達によって開発されたスケボー「Ookkie(オーキー)」。小さな子どもを持つ親やSNSで話題になっています。2歳からバランス感覚を養える、世界で初めて幼児用に設計されたスケートボードです。時代の流れに伴い、近年子どもの体力・運動能力が下降傾向にあるなか、子どもの運動能力を引き出してあげることはとても大切です。両親が後ろから押せる「ペアレントハンドル」で練習することができ、小さなお子様でも楽しくスケボーに乗ることが出来ます。
子どもの成長に合わせて、カタチが変わる3種類の乗り方
STEP1 ペアレントハンドルでパパママが押して使います。まだ一人で乗れないときの移動も楽々。スピード調整もできるのでボードに乗る感覚に慣れましょう。
STEP2 ライダーハンドルで手を離して乗る前の練習ができます。1人で乗るときに補助となるハンドルがあることで次のステップへ。
STEP3 ハンドルを外して通常のスケボーとして楽しめます。自分で乗れることが楽しい。バランス感覚、運動神経を育てましょう。
週末の家族時間が楽しいものに!
Ookkie(オーキー)に乗ることで、自然と子どものバランス感覚を育み、運動神経を育ててくれます。また、小さな頃から親子で一緒に遊べることで家族の絆も深まり、外遊びを最高の時間にしてくれます。日本にはない、おしゃれでカッコいいデザインとしても注目度抜群。
親子でチャレンジしてみてはいかがでしょうか!!
Ookkie スケートボード
https://www.ookkie.jp/index.html