Withコロナ時代と言われる日々において「健康を保つ事」が重要なキーワードとなった今。ご家族の健康を考えると、毎日心配な方は多いのではないでしょうか？「健康」に対する意識の高さからリラックスタイムをより快適にできる枕をはじめとした寝具が注目されています。
■株式会社Kitamura Japanについて
創業から間もなく100 年。大正１２年（１９２３年）、名古屋市中区長者町にて、初代 北村貞吉は「北村商店」という屋号で綿布商を興しました。その後先代たちの意思を継ぎ、自社ブランド「まくらのキタムラ」を開発、グッドデザイン賞を3 回受賞。経営理念は【元気な「おはよう！」を創る】であり、「快眠を通して、人々に活力を与えること」をミッションとし、「やさしいメーカー」であることをバリューとしています。
□子どもといっしょに成長するまくら『ジムナストキッズ』
自然な寝がえりをうながし、正しい寝姿勢をキープするカタチ。子どもの体に合うゆるやかな曲線と軽さが特徴です。ポリエスエルを中心とした通気性・速乾性に優れた素材を使い、お洗濯も可能で衛生的。いつでも清潔にお使いいただけます。基礎体温が高く新陳代謝が良い子供たちは、寝ている間にたくさん汗をかきます。ジムナストキッズは自然な寝返りをサポートしながら汗を素早く吸収・発散し、子供たちの眠りを朝まで快適に保ちます。
□家族みんなでジムナストプラス キタムラのロング＆ベストセラー
日本人には日本人の体形にピッタリ合ったモノを、という想いで、120以上の試作と48種類の素材を吟味し、2年の歳月を経て開発しました。
【6つの部屋と4種の素材】
中材は、頭部の位置や動き方に合わせて、6つの部屋に別れており、その中に4種類の中材を使いわけています。隙間を作り出し、群れを防ぐ、球体のミニコルマビーズ。首を圧迫せずやさしく支えるエラストマーパイプ。横向きに眠る時に必要な高さを出すナチュラルパイプ。寝返りをサポートするエラストマーコルマ。理想的な枕の高さは、体型や首のカーブの深さによって変わります。中材を増やしたり減らしたりする事で、自分の好きな場所を好きな高さにカスタマイズすることができます。
【寝返りをサポートするそら豆型】
人が一晩で寝返りをする回数は、約20～30回といわれます。寝返りの際、頭は体を中心に弧を描くように動きますが、その軌道に合わせたカーブを付けた結果、このそら豆型に行き着きました。寝返りした際、まくらから頭が落ちて目が覚めてしまった、夜中にうとうとしながら枕を引っ張った、そんな経験ありませんか？ジムナストのそらまめ型は、ズレ落ちにくく、寝返りがスムーズ。正しい姿勢が保てて、朝までぐっすりです。
お子様の成長に、ご家族の健康に。ぜひお使いの枕を見直してみませんか。
□株式会社Kitamura Japan
http://www.kabu-kitamura.com
