フードコーディネーター直伝、食器選びのコツ1

使い勝手の良い食器の色や柄って?

新居への引っ越しや新生活が始まる時、家族が増えた時、来客の予定ができた時など。
新しい食器を買うタイミングは色々あると思いますが、どんなことに注意して食器を買っていますか?
「便利そうな白い食器を買う」「お店で見て柄が可愛いものを買う」。または「そもそも新しい食器が欲しいけれどどんなものを買ったら良いのか分からない」という声もよく聞きます。私が食器を買う時にポイントにしている事はいくつかあるのですが一番気をつけているのは『料理が美味しそうに見えるものを選ぶ事』です。一から手作りした料理もテイクアウトを利用してパパッと盛り付けた料理も、美味しそうに見せてくれる最後のスパイスが食器です。迷った時は食欲をそそるような食器かどうかをいつも考えるようにしています。

何にでも合いそうな真っ白の食器。実は一番のフードコーディネーター泣かせなのです。
料理の具材に彩りがあれば良いのですが、食材の色が少ない時は食器に色がないと寂しい印象になってしまいます。同じ白でも写真の様に食器のリム(ふちの部分)にデザインのあるものやワンポイントでラインや柄が入っているものがおすすめです。

柄はイベント感や季節感のあまりないないものを選んでいます。幾何学模様や何かを連想させないさりげないワンポイントの柄ものが料理を邪魔せず盛りつけしやすいです。

「白以外におすすめの色は?」と聞かれたらまず迷わず「グレーやアイボリー」と答えています。モダンにもカジュアルにも使えて料理上手、盛りつけ上手に見せてくれる万能な色なので基本の食器の色にしたいですね。

白、グレー、アイボリーの基本の色以外には、ピンク、パステルイエロー、パープル、グリーンなどが我が家では活躍しています。1枚入るだけで食卓を華やかに見せてくれる頼もしい食器たちです。

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